本日より株式投資の日誌をつけます

【経済指標】2018年1-3月期GDP

結果

実質GDPで前年比-0.6%

分析

  • 1-3月期としては、7年ぶりのマイナス成長
  • 野菜など必需品の値上がりによる個人消費の停滞が大きな要因である

今後の予想

  • アナリストのコンセンサスとしては今後1.2%程度の成長拡大を見込む
  • アメリカの減税効果で海外需要が高まることを大きい要因とする
  • 一方で、米中の貿易摩擦問題や中東地政学リスクによる原油高などのリスクが存在する

材料:悪材料